《完》パーフェクトウエディング*社長の奥様は22歳*
「・・・魁君のコト…心の整理をつけるのに時間がかかった。それからだった…何だか…あんたが気になって…」
「・・・ありがとう~。今でも…俺、藤間がスキだ。付き合ってくれるか?」
俺は背を向ける藤間の前に回って、顔を覗き見る。
可愛くテレる藤間。
「返事は?」
藤間は『うん』と言うようにコクリと首を縦に振った。
片恋が両想いなった刹那。
俺は藤間の唇を奪ったーーー・・・
そして、俺の片側にはいつも美也子がいる…♥
END★
「・・・ありがとう~。今でも…俺、藤間がスキだ。付き合ってくれるか?」
俺は背を向ける藤間の前に回って、顔を覗き見る。
可愛くテレる藤間。
「返事は?」
藤間は『うん』と言うようにコクリと首を縦に振った。
片恋が両想いなった刹那。
俺は藤間の唇を奪ったーーー・・・
そして、俺の片側にはいつも美也子がいる…♥
END★