《完》パーフェクトウエディング*社長の奥様は22歳*
「美味そうなモノ…食べてるね~」
「・・・」
俺のバスローブに身を包み、出て来たあおい。
俺のルームサービスで頼んだサンドイッチをつまみ食い、ついでにビールまで飲みやがった。
「あおい!!?」
「何?捺・・・」
「俺のビール・・・」
俺は恨めしそうに、あおいを見つめる。
「ゴメン…ゴメン…これ捺のだったね~」
「分かってて飲んだだろ??」
舌を軽く出して、変な笑いで誤魔化すあおい。
「・・・」
俺のバスローブに身を包み、出て来たあおい。
俺のルームサービスで頼んだサンドイッチをつまみ食い、ついでにビールまで飲みやがった。
「あおい!!?」
「何?捺・・・」
「俺のビール・・・」
俺は恨めしそうに、あおいを見つめる。
「ゴメン…ゴメン…これ捺のだったね~」
「分かってて飲んだだろ??」
舌を軽く出して、変な笑いで誤魔化すあおい。