俺だけの姫ちゃん☆

しばらくしてから私の家についた

「あ、ありがと。送ってくれて」

「いや…いいんだけど、家デカいな(笑)」

「そう?普通じゃない?」

「いや、デカいよ。んじゃあ…また明日な」

「あ、うん…バイバイ」
関野君は私の家と反対方向に向かって走って行った

わざわざ…反対なのに送ってくれたんだ////

なんか…優しい人なんだ///

私はニヤニヤしながら家に入った…
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