俺だけの姫ちゃん☆
「桜川さん席、貸してね」

「あ、うん…いいよ」

私はいつものようにカバンを置いて梨緒の所に向かった

「美央おはよ!朝からうるさいよね…あそこ(苦笑い)」

「おはよ…全くだよ…早く席替えしたい!」

「アハハ同感(笑)」

梨緒は私の横…(苦笑い)


すると、先生が教室に入ってきた・・・


よかった…やっと座れる
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