--AIRISU--
side 海李


眠い…保健室で寝よ…
いつもは家に帰りたくないから夜だけ保健室にいるけど
今日はもう行こう

保健室の前まで来た。
そのとき保健室から綺麗な声が聞こえてきた
誰だろう?
俺はとても気になって保健室に入った

すると、青色の瞳が大きくハーフ?らしき
可愛い女の子が

「浜崎先生…?…忘れ物ですか…?」

と言ってきた。

俺は笑いを堪えながら

「…?俺は浜崎先生じゃないよ」

と答えた

するとそのハーフらしき女の子は

「…ッ………!//」
パタパタパタっ

顔を真っ赤にして小走りで
自分がいたベットに戻りカーテンを閉め
布団に潜りこんでしまった。

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