--AIRISU--

「すごいな、巫女…」

俺は巫女という珍しいものに関心していた。

「全然だよ!おばあさまの血を
ひいたから能力を使えるだけだもの。
そういえばあなた名前わ?」

「俺まだ名前言って無かったね海李。
松島海李。海李って呼んで」

「海李…くんにしとくよ//」

…やっぱかわいーな

「りょーかい。それじゃ俺寝るね
オヤスミ。」

「は、はい!お休みなさい!」
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