誠の桜に止まる蝶~番外編~
あとがき
つ、ついに「誠の桜に止まる蝶~番外編~」も完結しましたあ!!!
いやあ、長かったようで短かったような気がします><←
番外編はいかがだったでしょうか?
結構自由に書きすぎた気がします。(笑)
だから皆様の本編のイメージを崩してしまったらごめんなさいorz
この番外編は前から書きたかった佐之助さんの恋人である沙織の話もかけたし、なにげない日常もかけたしで、私はとても自己満足しています///
ですがなんだかこれで終わってしまうのは正直寂しいです。゚(゚´ω`゚)゚
ですので、もしかしたらまたなにかしらの形で誠桜シリーズは書いていくかもしれません♪
その時はまたお付き合いお願いしますね♪
さて、今度は「誠の紅桜に止まる蝶~番外編~」を書く予定です。
きっとまた不定期更新になるんだろうな・・・orz
ですが精いっぱい書いていきます☆
最後になりましたが、誠の桜に止まる蝶、誠の桜に止まる蝶~番外編~、誠の紅桜に止まる蝶に素敵な感想・レビュー・多数の読者登録本当に、本当にありがとうございます。:゚(。ノω\。)゚・。
皆様に支えられているので小説を書き続けることができます><
この場をお借りしてお礼申し上げます♪
まだまだ未熟者ですが、これからも温かい目で見守っていただけたら幸いです。
では、また会える日まで♪
儚桜
いやあ、長かったようで短かったような気がします><←
番外編はいかがだったでしょうか?
結構自由に書きすぎた気がします。(笑)
だから皆様の本編のイメージを崩してしまったらごめんなさいorz
この番外編は前から書きたかった佐之助さんの恋人である沙織の話もかけたし、なにげない日常もかけたしで、私はとても自己満足しています///
ですがなんだかこれで終わってしまうのは正直寂しいです。゚(゚´ω`゚)゚
ですので、もしかしたらまたなにかしらの形で誠桜シリーズは書いていくかもしれません♪
その時はまたお付き合いお願いしますね♪
さて、今度は「誠の紅桜に止まる蝶~番外編~」を書く予定です。
きっとまた不定期更新になるんだろうな・・・orz
ですが精いっぱい書いていきます☆
最後になりましたが、誠の桜に止まる蝶、誠の桜に止まる蝶~番外編~、誠の紅桜に止まる蝶に素敵な感想・レビュー・多数の読者登録本当に、本当にありがとうございます。:゚(。ノω\。)゚・。
皆様に支えられているので小説を書き続けることができます><
この場をお借りしてお礼申し上げます♪
まだまだ未熟者ですが、これからも温かい目で見守っていただけたら幸いです。
では、また会える日まで♪
儚桜
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この作家の他の作品
表紙を見る
「桜の精霊かと思った。」
「え?あなた誰?」
桜の木の上にいた
不思議な力を持ち武術にたけている少女
舞桜 蝶(まいざくら ちよ)
×
ドSだけど一見優しそうな鬼のような剣士
沖田 総司
ここから奇跡的な恋が始まる
※大幅誤字・脱字・一部内容修正中
※このお話に出てくる忍び、「風魔」はオリジナルキャラクターです。
2012 1月29日~
たくさんの感想・レビューを書いていただき、本当に皆様ありがとうございます○┓ぺこ
ジャンル別部門最高1位
ファン登録、本棚にin、沢山の方に読んでいただき本当にありがとうございます><
儚桜は本当に皆様に支えられています!
本当に本当にありがとうございます^^
総司が蝶と出会う前のお話、「予感」を追加しました♪
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ひらりと舞い散る花びら
そっと手に取ればほら、導いてくれる
現世ではどんな運命に導いてくれますか?
※歴史もの第3弾です!!
誠の桜に止まる蝶~沖田目線~と同時進行のため、更新遅れますorz
史実と98%違います!!
この作品を見ている人にオススメ
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公爵家の妾の子であるクラリアは、とある舞踏会にて二人の令嬢に詰められていた。
彼女達は、公爵家の汚点ともいえるクラリアのことを蔑み馬鹿にしていたのである。
公爵家の一員を侮辱するなど、本来であれば許されることではない。
しかし彼女達は、妾の子のことでムキになることはないと高を括っていた。
だが公爵家は彼女達に対して厳正なる抗議をしてきた。
二人が公爵家を侮辱したとして、糾弾したのである。
彼女達は何もわかっていなかったのだ。例え妾の子であろうとも、公爵家の一員であるクラリアを侮辱してただで済む訳がないということを。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
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☆フェルナンシアの第三王女、ルキア、七歳。
粗末な廃屋に押し込められ虐げられていたルキアは、母国の敗戦により、敵国の名門エスカーダ公爵家に預けられることになった。
王宮から出られることを、密かに喜ぶルキアであったが、前世の憧れの人に激似のダリオンは、極度の人嫌い。彼の祖母、カトレアは引きこもり……と、エスカーダ公爵家にはいろいろな問題があって……☆
*START* 2021.11.13~
*END* 2021.12. 1
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──その日、一人の聖女が崖下の側へと身を投げた。
双子の妹こそが真の聖女であると語る皇太子に婚約破棄を突きつけられたからだ。
敵国に流れ着いた聖女フリジアは、悪逆非道の皇帝セドリックに見初められる。
「俺が君を、守ってみせる」
「もう二度と、繋いだこの手は離さない」
「エル・アルカ・ディーネ。祝福の光を」
流行り病の蔓延を癒しの力で未然に防いだフリジアは、アーデンフォルカ帝国で愛されし聖女となる。
「ゆ、幽霊!?」
セドリックと共に母国へ姿を見せたフリジアに驚く皇太子へ、彼女は自ら印籠を渡す。
「聖女のいない国に、祝福は訪れない」
――これは七年間虐げられた聖女の、逆転劇。