誠の桜に止まる蝶~番外編~
「あれ、総司土方さんの部屋でなにやっ・・・うわあ・・・」
土方さんの部屋を覗くと見るも無残な状態になっていた。
「総司、またちらかしたの・・・?」
私が苦笑いで尋ねる。
「あははっ♪だって土方さんいじるの面白いし♪」
「あははって・・・」
今日の土方さんはとても機嫌が悪い。
こんなところ見つかったら完璧・・・
平「うわあっ!相変わらず総司は手加減ってもの知らねえよなあ・・・」
後ろから声がして振り向くと平助君と新八さんが立っていた。
総「手加減なんてあの人に必要なんてないんだよ。」
総司が笑顔でさらりと言ってのける。
この、ドS!!
おもわず私は総司を軽くにらむ。
新「お前らいいのか?もうすぐ土方さん帰ってくんぞ?」
蝶「え?私まで巻き添えですか?」
私はあたふたと新八さんに問いかける。
平「いや、一緒にいたら共犯にみえるんじゃね?」
蝶「ううっ・・じゃあいますぐ逃げなっ・・・・あ・・・」
私の声で一斉に3人が振り返る。
そこにいたのは穏やかな笑みを浮かべた土方さんでした♪
土方さんの部屋を覗くと見るも無残な状態になっていた。
「総司、またちらかしたの・・・?」
私が苦笑いで尋ねる。
「あははっ♪だって土方さんいじるの面白いし♪」
「あははって・・・」
今日の土方さんはとても機嫌が悪い。
こんなところ見つかったら完璧・・・
平「うわあっ!相変わらず総司は手加減ってもの知らねえよなあ・・・」
後ろから声がして振り向くと平助君と新八さんが立っていた。
総「手加減なんてあの人に必要なんてないんだよ。」
総司が笑顔でさらりと言ってのける。
この、ドS!!
おもわず私は総司を軽くにらむ。
新「お前らいいのか?もうすぐ土方さん帰ってくんぞ?」
蝶「え?私まで巻き添えですか?」
私はあたふたと新八さんに問いかける。
平「いや、一緒にいたら共犯にみえるんじゃね?」
蝶「ううっ・・じゃあいますぐ逃げなっ・・・・あ・・・」
私の声で一斉に3人が振り返る。
そこにいたのは穏やかな笑みを浮かべた土方さんでした♪