誠の桜に止まる蝶~番外編~
蝶「ひ、土方さん・・・・」
土「お前ら・・・4人でなにやってるんだ?」
穏やかに近づいてくる。
平「おいっ!土方さんが穏やかな笑顔浮かべてるよっ!!」
新「しかも俺らまで巻き込まれてんぞ?」
総「ありゃ・・・かなりやばいかも?」
彼らは冷静?に素早く会話していた。
総「蝶。これ蝶に託すから!!」
笑顔で手渡される。
「総司、なにこれって・・・これ・・・」
土方さんの詩集でした♪
さらに追い打ちかけてどうするのよおおおおお!!
私はそっと後ずさりして輪から抜け出し駆け出す。
ごめんみんな・・・でもこの場合は先手必勝!!
私が駆け出す。
すると・・・・
「平助・・・・・取りあえず切腹だあああああああ!!」
「おぉぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇぇ?」
新八さんと土方さんの怒鳴り声が背後からこだます。
私はいっきに走るスピードを上げる。
土「お前ら・・・4人でなにやってるんだ?」
穏やかに近づいてくる。
平「おいっ!土方さんが穏やかな笑顔浮かべてるよっ!!」
新「しかも俺らまで巻き込まれてんぞ?」
総「ありゃ・・・かなりやばいかも?」
彼らは冷静?に素早く会話していた。
総「蝶。これ蝶に託すから!!」
笑顔で手渡される。
「総司、なにこれって・・・これ・・・」
土方さんの詩集でした♪
さらに追い打ちかけてどうするのよおおおおお!!
私はそっと後ずさりして輪から抜け出し駆け出す。
ごめんみんな・・・でもこの場合は先手必勝!!
私が駆け出す。
すると・・・・
「平助・・・・・取りあえず切腹だあああああああ!!」
「おぉぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇぇ?」
新八さんと土方さんの怒鳴り声が背後からこだます。
私はいっきに走るスピードを上げる。