誠の桜に止まる蝶~番外編~
それからみんなで楽しく食事をした。
原田さんが新八さんと飲み比べをしたり、平助君が酔っぱらってわけのわかない言葉を発したりしていた。
一番笑ったのが酔っぱらった土方さんが、一さんにカラテチョップといってチョップを食らわし、一さんがお返しチョップといって土方さんのすねにチョップをお見舞いしたことだ。
「一君も酔っぱらってるだろ!!!!」
平助君が笑いすぎて涙目で声を出す。
原「土方さんもカラテチョップはねえよ!!」
新「しかも軽く外してるし!!」
二人とも笑いすぎて床に転がっていた。
わたしと総司もずっと笑っていた。
「蝶?楽しんでる?」
「うんっ!!本当に最高の誕生日だよ!!」
「よかった。」
そういって総司は土方さんをからかいにいった。
この時代に来て最初の誕生日だったけど・・・・
きっと一生忘れられないだろう。
原田さんが新八さんと飲み比べをしたり、平助君が酔っぱらってわけのわかない言葉を発したりしていた。
一番笑ったのが酔っぱらった土方さんが、一さんにカラテチョップといってチョップを食らわし、一さんがお返しチョップといって土方さんのすねにチョップをお見舞いしたことだ。
「一君も酔っぱらってるだろ!!!!」
平助君が笑いすぎて涙目で声を出す。
原「土方さんもカラテチョップはねえよ!!」
新「しかも軽く外してるし!!」
二人とも笑いすぎて床に転がっていた。
わたしと総司もずっと笑っていた。
「蝶?楽しんでる?」
「うんっ!!本当に最高の誕生日だよ!!」
「よかった。」
そういって総司は土方さんをからかいにいった。
この時代に来て最初の誕生日だったけど・・・・
きっと一生忘れられないだろう。