俺が男子校にっ!?[続]


裕美さんに呆れていると、爽が近づいてきた


爽「ね?僕がこのメインイベントを嫌っている理由がわかるでしょう?」

『あぁ…腹が痛くなるほどわかるぜ…』

爽「ふふふっ…」


今の爽の笑顔には、ヤバイくらい黒いオーラが漂っている

だって…目が笑ってねぇもん!
めちゃくちゃ怖ぇぞ、いや、まぢで


ついでに言うと、爽の周りに居る奴全員固まってるし…;
俺でなんとか…耐えられるくらいの恐ろしさなんだから……スゲェよな…


爽「それでは、海斗達と一緒にいきますか」

『そ、そう…だな…』

琉「わ、わかった…!」


それから海斗と合流し、会場へと足を運んだ


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