好きだから..。


次の日の朝。
あたしゎ玄関を開けて
外にでた。

「あっ」
「あっ」

ぅぅうっうう嘘でしょ?!
優也だぁ..

「依歌家ここなんだ!」
「うん^^**優也ゎいつも1人で朝練いってんの??」
「俺ゎ一真の家までゎ1人だよ!でもここから30分くらいかかるけどな、一真んち」
「あたしも愛華んちまでいつも1人で30分かかるよ!愛華んち学校に近いから!」
「じゃあさこれから毎日依歌と行きたい!だから7時に依歌の家の前行くわっ!」
「わかった^^あたしも優也と行きたい!早速今日から★」
「おうっ!」


やばいやばいやばいやばいよぉー/////!
嬉しい..
嬉しすぎる..
優也から
誘ってくれた..

あたし..
幸せぇ..
< 33 / 43 >

この作品をシェア

pagetop