ずっと一緒に…
北山学園で…
ヤバい!ちょ~テンション上がる♪
憧れだった北山学園に受かった!!
これから、この学園でがんばるぞ☆
入学式なのにスッゴいはしゃいでる私櫻井 七瀬!
ドンッ
ばたっ
『ごめんなさい!!大丈夫ですか?』
うわー、やってもた…
入学そうそう何やってんだろ私…
『大丈夫だよ!君は、大丈夫だった?』
ヤバッ////
めっちゃカッコいい♡
『え、はい!本当にすみません!!』
私、かっこわる!!
『良かった♪俺の名前は、涼太!よろしくな☆』
『私は、七瀬! 櫻井七瀬です!よろしくお願いします!』
『ふーん。七瀬は、クラスどこ?何部に入るつもり?』
『私は、Aクラスでバスケ部に入ろうと思ってるよ☆』
『お!俺もAクラスでバスケ部入ろうと思ってる!
一緒だな!』
え!まぢ♬
やったぁ!
『これから、クラス行くけど一緒に行く?』
『うんっ、行く行く!』
Aクラスは、二階の一番端っこにあった。
うわー、明日からここで勉強するんだ~
『うお!すっげー!』
教室は、真っ白でとてもキレイだった…
『私の席どこだろう?』
『あった!一番後ろ!俺の隣♪』
よっしゃ!涼太の隣~♡
『七瀬!バスケ見学に行こうぜっ!』
『あ!ちょっと待ってよ!涼太』
バスケは、広い体育館の中でプレイしていた。
見学してたら、ますます入りたくなってしまった!
『早く入りたいな…。』
『もう、今日のうちに入部届だしに行こうぜっ(笑)』
『そーだね!早くやりたい!』
その日の帰り道。
『七瀬~!』
振り返ったら涼太の姿が目の前に…
近っ!
『なっ、何//?』
『お前、帰り道こっち?』
『そーだけど?それがどうかしたの?』
『俺もこっち!一緒に帰ろうぜ!』
『え!家こっち?涼太って上の名前何て言うの?』
『家こっちだよ!俺の名字は、村井!』
『え!じゃあ、うちの目の前じゃん!!全然知らなかった…』
ウソっ!まじで!
『ははっ!俺は、知ってた』
と涼太は、言うとニヤニヤしてた
ズルいやつ
『お!ついたついた!それじゃあ、また明日☆』
その北山学園から私たちの家は、歩いて10分もかからない所にある。
憧れだった北山学園に受かった!!
これから、この学園でがんばるぞ☆
入学式なのにスッゴいはしゃいでる私櫻井 七瀬!
ドンッ
ばたっ
『ごめんなさい!!大丈夫ですか?』
うわー、やってもた…
入学そうそう何やってんだろ私…
『大丈夫だよ!君は、大丈夫だった?』
ヤバッ////
めっちゃカッコいい♡
『え、はい!本当にすみません!!』
私、かっこわる!!
『良かった♪俺の名前は、涼太!よろしくな☆』
『私は、七瀬! 櫻井七瀬です!よろしくお願いします!』
『ふーん。七瀬は、クラスどこ?何部に入るつもり?』
『私は、Aクラスでバスケ部に入ろうと思ってるよ☆』
『お!俺もAクラスでバスケ部入ろうと思ってる!
一緒だな!』
え!まぢ♬
やったぁ!
『これから、クラス行くけど一緒に行く?』
『うんっ、行く行く!』
Aクラスは、二階の一番端っこにあった。
うわー、明日からここで勉強するんだ~
『うお!すっげー!』
教室は、真っ白でとてもキレイだった…
『私の席どこだろう?』
『あった!一番後ろ!俺の隣♪』
よっしゃ!涼太の隣~♡
『七瀬!バスケ見学に行こうぜっ!』
『あ!ちょっと待ってよ!涼太』
バスケは、広い体育館の中でプレイしていた。
見学してたら、ますます入りたくなってしまった!
『早く入りたいな…。』
『もう、今日のうちに入部届だしに行こうぜっ(笑)』
『そーだね!早くやりたい!』
その日の帰り道。
『七瀬~!』
振り返ったら涼太の姿が目の前に…
近っ!
『なっ、何//?』
『お前、帰り道こっち?』
『そーだけど?それがどうかしたの?』
『俺もこっち!一緒に帰ろうぜ!』
『え!家こっち?涼太って上の名前何て言うの?』
『家こっちだよ!俺の名字は、村井!』
『え!じゃあ、うちの目の前じゃん!!全然知らなかった…』
ウソっ!まじで!
『ははっ!俺は、知ってた』
と涼太は、言うとニヤニヤしてた
ズルいやつ
『お!ついたついた!それじゃあ、また明日☆』
その北山学園から私たちの家は、歩いて10分もかからない所にある。