YOU&I【1】
「クソ....邪魔だっつってんだろ!」



わぁお。



怒っちゃやーよ、レイ君。




そして、すごい不機嫌な顔をしたレイ君は私の前にきた。




私の目線に合わせて座り



「大丈夫か?」



優しく言った。



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