PLASTIC CASE
はじめに
はじめまして。
目を通していただいてありがとうございます。
甘ったれて生きてきたガキがめちゃくちゃに打ったものなので至らない点もたくさんあると思いますがよろしくお願いします。←何を
このようにテンションの抑揚が大変なことになっております。
気分を害してしまったらすみません。
真面目に打っているつもりでも、取り繕えないものですね。
これは日記のようなものだと思っていただければ比較的読みやすくなるのではないかと思われます。たぶん。
まず最初に私のことなど需要ないかもしれませんが一応。
私は普通に今まで生きてきた女子高生です。
女子高生って感じの人間でもないですが(笑)
両親と二人の兄弟と何不自由なく生活してきました。
私にはもったいないぐらいの家族です。
申し訳ないぐらいの。
学校でも得に目立ったことはなく地味に、時には派手に過ごしてきました。
ただ、何か人との違和感を感じるのは結構前からありました。
誰でもあることなのかなと自己解決できるレベルだったので放置してましたが。
また、私には二人の何かよくわからない関係の大切な人がいます。
友達と呼ぶには軽すぎる。
親友と言われても不思議な感じがする。
家族か、心友か。はたまた真友か。
呼び名はわかりませんが、そんなことを気にする必要もないほど私の中で大きな存在となっているのは確かです。
ここでは二人をK、Eと呼ばせていただきます。
音楽が好きで、楽器をやったり聴いたり作ったりしてました。
こうして文にしてみると、何の変哲もないんです。
実際何がある、というわけではないのですが。
ただ、私を通して何かを伝えることができたらとこのような形をとりました。
ここで自分語りは終わりです(笑)
乱文申し訳ありません。
しかしこの先もっとひどくなることが予想されます。
お気をつけください。
いろいろおかしいような気もしますが、気にせずいこう。
何かお気づきの点があればなんらかの形で連絡いただければ修正なりなんなりいたしますのでどんどんお願いします。
人任せである。
では、そこそこいやな気分になったところだと思うのでそのまま進みましょう。