ねぇ…〜私の奇跡〜





部屋に帰ってからは
ずっと机に向かっていた




恋 :「そろそろ大丈夫だから
ねろ!!!」




心 :「うん、あとこれだけ」




恋 :「明日熱出ても知らないよ」





心 :「大丈夫。恋音寝てていいよ」




恋 :「ぢゃあ寝てるから
分かんないのあったら起こせよ」




心 :「おっけ〜おやすみ」







そして恋音は眠りについて
私は1人勉強していた











ようやく終わったぁ〜



時計を見ると3時


さすがにそろそろ寝なきゃだね

と思って、道具をしまい
恋音のいるベットに入った
ベットの中は恋音の温もりで
いっぱいだった









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