ねぇ…〜私の奇跡〜
朝、目が覚めたとき
もう怠さは消えていた
よかったぁ〜
ってテスト返しぢゃん…
バサッとベットから出て
下に降りた
下では尋が朝ご飯を作ってた
尋 :「大丈夫か?怠くないか?」
心 :「うん、治った」
尋 :「そっか、ぢゃあご飯出来るまで熱計って待ってろ」
私は体温計を手に取って
自分の脇な入れた
尋 :「よし、出来た♪ そっちは
鳴った?」
ピピピピ♪
心 :「今鳴った」
と言って、尋に体温計を渡した
尋 :「うん平熱だよ。早く食べて」
半分ぐらい食べたところで
いっぱいになって
ごちそうさまをして
自分の準備をして
早めに家にを出た