ねぇ…〜私の奇跡〜





朝、目が覚めたとき
もう怠さは消えていた



よかったぁ〜


ってテスト返しぢゃん…





バサッとベットから出て
下に降りた





下では尋が朝ご飯を作ってた





尋 :「大丈夫か?怠くないか?」




心 :「うん、治った」




尋 :「そっか、ぢゃあご飯出来るまで熱計って待ってろ」



私は体温計を手に取って
自分の脇な入れた







尋 :「よし、出来た♪ そっちは
鳴った?」




ピピピピ♪



心 :「今鳴った」


と言って、尋に体温計を渡した




尋 :「うん平熱だよ。早く食べて」








半分ぐらい食べたところで
いっぱいになって
ごちそうさまをして



自分の準備をして



早めに家にを出た








< 147 / 180 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop