ねぇ…〜私の奇跡〜
優にぃが
いなくなってから
12時ぐらいまで
ずっとしゃべってた。
メアドのこうかんしたり、
高校の話をしたり、
学校終わったら
来るって約束した
トントン…
尋がきた。
あの事があってから
初めてあう。
少し気まずいかも…
まぁいっか。
尋 ;「準備出来た?」
心 :「ごめん、まだー」
尋 ;「はやく、
恋音も手伝ってあげて」
恋 :「はい。」
私と恋音の初めての共同作業。
尋はニコニコしながら
見守ってくれた。