ねぇ…〜私の奇跡〜
-第2章-再び

日常






尋 ;「心那ー
学校遅れるよー」





んっ
学校?
遅れる?







はっ!!!






学校いかなきゃ


と目を覚まし、
走って階段を降りた。





下に行くと
ご飯が準備されてた





急いでご飯を
食べてると…




尋 ;「心那、具合悪くなったら
柚樹先生か俺に連絡しろよ、
あと、体育はしばらく禁止な」






心 :「やだー
体育でるぅ」





尋 ;「だめ、もう学校には
連絡したから♪」




尋のばか…



まぁいいや…
あっ

遅れるーーーーー




尋 ;「準備出来たら
車乗ってて」




心 :「やったぁ、送ってくれるの??」





尋 ;「運動させないため
ほら、遅れるんだろ?」





私はすぐ、準備をして
尋の車に乗った。





尋 ;「よし! 行くぞー」



といって
車をはっしんさせた。






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