ぷれぜんと
まあいいか。

僕には最高の彼女がいる。

綺麗で清楚で仲間内からも人気がある。

僕の自慢だ。

子供が大好きで、
保母さんになるのが夢だという専門学生。

学業が忙しいのか、メール電話は勿論、
すれ違って声をかけても走って行ってしまう。

そんな照れ屋な彼女がますますかわいく思える。
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