ぷれぜんと
今日は彼女の誕生日。

一生の思い出に残る、
素晴らしいプレゼントを僕は用意する。



指輪

ブランド物のバック

ありきたりだ。

僕はそんなもので彼女への愛を示すのは
馬鹿らしいと思う。

僕の愛は、もっと崇高なものなのだ。
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