forever~約束してくれますか?~
「あっあの・・・。ありがとうございます」
「ん」
雅也サン意外といい人だなー。第一印象は無愛想王子だったのに・・・。
しばらくの沈黙が続く・・・。
やっぱり気まずいなー。なんかしゃべってよー・・・。
「あの・・さ」
すると、その沈黙を破ったのは雅也サンだった。
「はっはい!」
「その腕どうしたの?」
雅也サンの指さきをみると、あたしの腕を指差していた。
あたしは急いで腕をかくす。
やばっ・・・・。見られた・・・・よね?
「ん」
雅也サン意外といい人だなー。第一印象は無愛想王子だったのに・・・。
しばらくの沈黙が続く・・・。
やっぱり気まずいなー。なんかしゃべってよー・・・。
「あの・・さ」
すると、その沈黙を破ったのは雅也サンだった。
「はっはい!」
「その腕どうしたの?」
雅也サンの指さきをみると、あたしの腕を指差していた。
あたしは急いで腕をかくす。
やばっ・・・・。見られた・・・・よね?