俺の愛しの…
俺はめっちゃ泣いた…


それから俺は何人もの女と付き合ったけど、やっぱりアイツの事忘れられへんかった。


会いたくて、会いたくて…


ただ希愛羅に会いたくて…


俺の事もっかい好きって言ってほしくて、もっかい『優斗』って笑顔で呼んでほしくて…
< 6 / 17 >

この作品をシェア

pagetop