俺様彼氏とあたしの未来。
「亜香里、いい加減こっち向けって。」
「いや!!授業中だもん!!」
「いいだろ…。別に。」
「よくない。絶対キスするでしょ!?この前先生にバレたんだからね!!」
3年生になった蓮司は益々ドSになった。
授業中に隙を見せたらキスしてくる!!
「あ、そう言えば体育祭は出るの?」
「あぁ。あっ!!」
「何!?」
チュッ
「バカ蓮司////」
でも基本的に優しい蓮司にどんどん惹かれていく。
「次サボるぞ♪」
「何で!?」
「理科室が空いてるから♪」
「まさか…。ベッドの上以外ではしない////」
エロさも増した蓮司は本当に容赦ない。
「蓮司っ…。」
「夜まで我慢した分、朝まで付き合ってもらうから。」
勉強が出来ないよぉ~!!
「いや!!授業中だもん!!」
「いいだろ…。別に。」
「よくない。絶対キスするでしょ!?この前先生にバレたんだからね!!」
3年生になった蓮司は益々ドSになった。
授業中に隙を見せたらキスしてくる!!
「あ、そう言えば体育祭は出るの?」
「あぁ。あっ!!」
「何!?」
チュッ
「バカ蓮司////」
でも基本的に優しい蓮司にどんどん惹かれていく。
「次サボるぞ♪」
「何で!?」
「理科室が空いてるから♪」
「まさか…。ベッドの上以外ではしない////」
エロさも増した蓮司は本当に容赦ない。
「蓮司っ…。」
「夜まで我慢した分、朝まで付き合ってもらうから。」
勉強が出来ないよぉ~!!