俺様彼氏とあたしの未来。
【蓮司】
「これ全部蓮司が作ったのか!?」
「まぁな。」
「すげぇなお前♪」
「もういいか?俺帰りてぇ。」
グレイが俺の店を見たいって言うから連れてきた。
「飲みに行くか!?」
「鳴瀬…。俺は亜香里との熱い夜を…。だから少しは気使え。」
「だよな。」
鳴瀬はよくやっててくれたみたいで、店は今まで通りに順調だった。
「じゃあ俺と行こうか鳴瀬♪」
「マジか♪グレイと!?」
「蓮司は今日イヤらしい事するんだから俺がいたら可哀想だ♪」
「じゃあ行こうかグレイ♪」
グレイと鳴瀬は意気投合。
やっと帰れる…。
「じゃあな蓮司♪」
「おぉ、また明日な。」
「あ、いい仕事をするにはいいsexが必要だぞ♪あははははは♪」
グレイ…。
何かムカついたけど、俺は亜香里に会いたいから付き人の車に乗って家に帰った。
「これ全部蓮司が作ったのか!?」
「まぁな。」
「すげぇなお前♪」
「もういいか?俺帰りてぇ。」
グレイが俺の店を見たいって言うから連れてきた。
「飲みに行くか!?」
「鳴瀬…。俺は亜香里との熱い夜を…。だから少しは気使え。」
「だよな。」
鳴瀬はよくやっててくれたみたいで、店は今まで通りに順調だった。
「じゃあ俺と行こうか鳴瀬♪」
「マジか♪グレイと!?」
「蓮司は今日イヤらしい事するんだから俺がいたら可哀想だ♪」
「じゃあ行こうかグレイ♪」
グレイと鳴瀬は意気投合。
やっと帰れる…。
「じゃあな蓮司♪」
「おぉ、また明日な。」
「あ、いい仕事をするにはいいsexが必要だぞ♪あははははは♪」
グレイ…。
何かムカついたけど、俺は亜香里に会いたいから付き人の車に乗って家に帰った。