俺様彼氏とあたしの未来。
【蓮司】
「この部屋夕方まで借りてるらしいから。」
「そうなの?」
「マズ寝るか…。」
俺はバスローブ姿の亜香里を抱き枕にして昼寝。
抱き心地ちは最高♪
2時間経ってから起きたら、亜香里がいない!!
「亜香里!?」
「ん?」
いた…。
俺の足下に座ってテレビを見てた亜香里。
何で隣に寝てねぇわけ?
少しムカついた俺は亜香里を引っ張って布団の中に引きずり込んだ。
「着替えてるし。」
「えっ!?だめだった??」
「脱がせるからいい。」
「ちょっと!?」
そのまま亜香里の上で運動してからまた風呂に入った。
「蓮司ってお風呂好きだね?」
「ん。風呂なら亜香里が裸だからな。」
「エロ蓮司////」
しても、しても、し足りない。
亜香里を俺の中にしまい込んでしまいたい。
「この部屋夕方まで借りてるらしいから。」
「そうなの?」
「マズ寝るか…。」
俺はバスローブ姿の亜香里を抱き枕にして昼寝。
抱き心地ちは最高♪
2時間経ってから起きたら、亜香里がいない!!
「亜香里!?」
「ん?」
いた…。
俺の足下に座ってテレビを見てた亜香里。
何で隣に寝てねぇわけ?
少しムカついた俺は亜香里を引っ張って布団の中に引きずり込んだ。
「着替えてるし。」
「えっ!?だめだった??」
「脱がせるからいい。」
「ちょっと!?」
そのまま亜香里の上で運動してからまた風呂に入った。
「蓮司ってお風呂好きだね?」
「ん。風呂なら亜香里が裸だからな。」
「エロ蓮司////」
しても、しても、し足りない。
亜香里を俺の中にしまい込んでしまいたい。