俺様彼氏とあたしの未来。
そしてニヤニヤしてる蓮司と嵐君…。
「亜香里、コイツが昼間のメールの奴。」
そう言われてみるとそうだ!!
って言うかほぼ初対面なのにキスシーン見られたし…。
「は、初めまして!!龍真と言います////」
「カワイイ…。やば~い♪蓮司、すごいカワイイ、どうしよう!!あ、あたしは蓮司の彼女の亜香里です♪」
何かよくわかんないけど、自己紹介で顔赤くなってる子なんて久しぶりに見る~♪
「って言うか褒めすぎててムカつく。」
「へっ!?」
「亜香里は龍真みたいな奴がタイプなのか。よくわかったよ。」
「ち、違うよ!?蓮司が一番!!マジで!!蓮司を越えられる人なんているわけないじゃん!?マジ好きだし?聞いてる?」
あたしの焦りように大爆笑してるのはソファに座ってココを抱いてる嵐君…。
蓮司はあたしを冷たい目で見下ろしてる!!
殺されるかも…。
「亜香里、コイツが昼間のメールの奴。」
そう言われてみるとそうだ!!
って言うかほぼ初対面なのにキスシーン見られたし…。
「は、初めまして!!龍真と言います////」
「カワイイ…。やば~い♪蓮司、すごいカワイイ、どうしよう!!あ、あたしは蓮司の彼女の亜香里です♪」
何かよくわかんないけど、自己紹介で顔赤くなってる子なんて久しぶりに見る~♪
「って言うか褒めすぎててムカつく。」
「へっ!?」
「亜香里は龍真みたいな奴がタイプなのか。よくわかったよ。」
「ち、違うよ!?蓮司が一番!!マジで!!蓮司を越えられる人なんているわけないじゃん!?マジ好きだし?聞いてる?」
あたしの焦りように大爆笑してるのはソファに座ってココを抱いてる嵐君…。
蓮司はあたしを冷たい目で見下ろしてる!!
殺されるかも…。