俺様彼氏とあたしの未来。
「蓮司!?」
「ん~?」
「するの?」
「あれ?さっきの態度みたいに強気できたら?」
俺は、起き上がろうとしてる亜香里の上に乗っかった。
「これじゃあ動けないじゃん!!」
「動きたいなら上に乗る?」
「そう言う意味じゃない~!!バカ蓮!!」
ジタバタしてる亜香里のTシャツを脱がせた。
今日はブルーらしい。
この下着は結構好き。
でも今はブルーもいらねぇな♪
「そろそろ大人しくしたら?」
「ヤダ~!!ヤられる~!!」
「嫌がってんのを無理矢理とかって少し燃えちゃうなぁ♪」
俺がそう言うと、急に静かになった亜香里。
分かりやすいな…。
「暴れないの?」
「うん。蓮司に燃えられたらあたし腹上死しちゃうかもしれないから。」
素直でよろしい。
って事で、今日は燃えます♪
「ん~?」
「するの?」
「あれ?さっきの態度みたいに強気できたら?」
俺は、起き上がろうとしてる亜香里の上に乗っかった。
「これじゃあ動けないじゃん!!」
「動きたいなら上に乗る?」
「そう言う意味じゃない~!!バカ蓮!!」
ジタバタしてる亜香里のTシャツを脱がせた。
今日はブルーらしい。
この下着は結構好き。
でも今はブルーもいらねぇな♪
「そろそろ大人しくしたら?」
「ヤダ~!!ヤられる~!!」
「嫌がってんのを無理矢理とかって少し燃えちゃうなぁ♪」
俺がそう言うと、急に静かになった亜香里。
分かりやすいな…。
「暴れないの?」
「うん。蓮司に燃えられたらあたし腹上死しちゃうかもしれないから。」
素直でよろしい。
って事で、今日は燃えます♪