俺様彼氏とあたしの未来。
「ちょっと…。亜香里…ストップ。」
「ん…。何で…。」
「このままだと俺のが早くイク。」
いいのに…。
あたしはイケなくてもすごく満足なんだけど…。
「代わって。」
「やだ。今日は蓮司をメロメロ~にさせるから…。」
「って…動くな…。マジやべぇから…。」
少し経つと、蓮司はあたしより先に快楽の国へ旅だった。
そのまま蓮司の胸に顔を乗せると、物凄く早い鼓動。
いつもこうなのかな?
「ありえねぇ…。」
そう言って浅く笑った蓮司はあたしを優しく抱きしめた。
やった♪
初めて蓮司に勝った気分だよ!!
それからあたしは蓮司を腕枕してあげた。
初めてする腕枕。
蓮司は疲れとお酒のせいか、3分も絶たないうちに眠ってしまった。
あたしの胸に顔を埋めて子供のように眠る蓮司は今までで一番かわいかった。
「ん…。何で…。」
「このままだと俺のが早くイク。」
いいのに…。
あたしはイケなくてもすごく満足なんだけど…。
「代わって。」
「やだ。今日は蓮司をメロメロ~にさせるから…。」
「って…動くな…。マジやべぇから…。」
少し経つと、蓮司はあたしより先に快楽の国へ旅だった。
そのまま蓮司の胸に顔を乗せると、物凄く早い鼓動。
いつもこうなのかな?
「ありえねぇ…。」
そう言って浅く笑った蓮司はあたしを優しく抱きしめた。
やった♪
初めて蓮司に勝った気分だよ!!
それからあたしは蓮司を腕枕してあげた。
初めてする腕枕。
蓮司は疲れとお酒のせいか、3分も絶たないうちに眠ってしまった。
あたしの胸に顔を埋めて子供のように眠る蓮司は今までで一番かわいかった。