俺様彼氏とあたしの未来。
それから撮影を終えた俺は、後輩達に飲みに誘われたからそのまま亜香里を帰して飲みに行った。
「先輩酔い潰れないでね!?」
「何か俺すげぇ酔ってんだけど!!渉、俺寝るから迎えよんで。」
渉に亜香里を呼ぶように言ってからテーブルに顔を伏せた。
俺ってどうしてこんなに酒が弱いんだろ…。
まぁ疲れてるって言うのもあるよな…。
何て考えてたら本当に眠ってしまった。
「蓮司?起きて?」
「ん~…。もう仕事?」
「何寝ぼけてんの…。」
俺は酒が回ったままの寝起きで訳がわからずいつも通り亜香里にキスをした。
「蓮さんがチュウしてる~♪」
「あっ!!マジだし♪」
は!?
誰!?
ってか、ここどこ!?
「何で人前でキスすんの!?最低////」
正気に戻った俺は少し焦った。
でも…。
まぁいいか♪
「先輩酔い潰れないでね!?」
「何か俺すげぇ酔ってんだけど!!渉、俺寝るから迎えよんで。」
渉に亜香里を呼ぶように言ってからテーブルに顔を伏せた。
俺ってどうしてこんなに酒が弱いんだろ…。
まぁ疲れてるって言うのもあるよな…。
何て考えてたら本当に眠ってしまった。
「蓮司?起きて?」
「ん~…。もう仕事?」
「何寝ぼけてんの…。」
俺は酒が回ったままの寝起きで訳がわからずいつも通り亜香里にキスをした。
「蓮さんがチュウしてる~♪」
「あっ!!マジだし♪」
は!?
誰!?
ってか、ここどこ!?
「何で人前でキスすんの!?最低////」
正気に戻った俺は少し焦った。
でも…。
まぁいいか♪