俺様彼氏とあたしの未来。
「恭一、パソコンできるか?」
「俺!?ワードくらいしかできねぇよ…。」
「嵐は!?」
「携帯しかいじれませ~ん♪」
「渉はできるよな!??」
「うん。簡単なのならね?でも凛はプロ並みだよ?」
ナイス♪我が妹!!
凛に、撮った写真に文字入れをしてもらう事にして、亜香里にカメラマンを頼んだ。
カメラは普通のデジカメで、凛が日付、俺らと相手名前を入れたらプリント。
時間的に先着50人ってとこだな…。
「嵐、卒業できるように頼んで来てやったから、後の準備はお前がやれよ。」
「了解♪俺、蓮より断然ヒマだから♪」
後は当日が来るのを待つのみ。
そして今日は亜香里の誕生日。
俺は仕事が終わったら、ケーキを買って寮に戻る。
プレゼントはまだ内緒♪
「俺!?ワードくらいしかできねぇよ…。」
「嵐は!?」
「携帯しかいじれませ~ん♪」
「渉はできるよな!??」
「うん。簡単なのならね?でも凛はプロ並みだよ?」
ナイス♪我が妹!!
凛に、撮った写真に文字入れをしてもらう事にして、亜香里にカメラマンを頼んだ。
カメラは普通のデジカメで、凛が日付、俺らと相手名前を入れたらプリント。
時間的に先着50人ってとこだな…。
「嵐、卒業できるように頼んで来てやったから、後の準備はお前がやれよ。」
「了解♪俺、蓮より断然ヒマだから♪」
後は当日が来るのを待つのみ。
そして今日は亜香里の誕生日。
俺は仕事が終わったら、ケーキを買って寮に戻る。
プレゼントはまだ内緒♪