俺様彼氏とあたしの未来。
【亜香里】
寒いよぉ~…。
ゆうの生歌を聴く為にスキー場に来た。
今年も残り数時間。
来年は蓮司と離れる。
頑張んなきゃ!!
スキー場は人がいっぱいいた。
みんなYURAのファンなのかな?
「あかりん♪」
「ゆう♪こんなとこにいていいの!?」
「もう少しね♪来てくれて嬉しい♪」
「それより頑張ってね!?」
完全防備をしたゆうと少し喋ってから、人がたくさんいる所でゆうの歌を聴く事にした。
しばらくしてからゆうが歌う。
最近のヒットした曲。
曲も終わりに近づくと、嵐君があたしと蓮司に話しかけてきた。
「今日はもう1曲あるから。」
「そうなの!?」
「ゆうが蓮とあかりんの為に書いた曲。」
そうなの!?
あたしゆうから何も聞いてない…。
あたしと蓮司は手を繋いでゆうの歌を聞いた。
寒いよぉ~…。
ゆうの生歌を聴く為にスキー場に来た。
今年も残り数時間。
来年は蓮司と離れる。
頑張んなきゃ!!
スキー場は人がいっぱいいた。
みんなYURAのファンなのかな?
「あかりん♪」
「ゆう♪こんなとこにいていいの!?」
「もう少しね♪来てくれて嬉しい♪」
「それより頑張ってね!?」
完全防備をしたゆうと少し喋ってから、人がたくさんいる所でゆうの歌を聴く事にした。
しばらくしてからゆうが歌う。
最近のヒットした曲。
曲も終わりに近づくと、嵐君があたしと蓮司に話しかけてきた。
「今日はもう1曲あるから。」
「そうなの!?」
「ゆうが蓮とあかりんの為に書いた曲。」
そうなの!?
あたしゆうから何も聞いてない…。
あたしと蓮司は手を繋いでゆうの歌を聞いた。