恋する刑事(デカ)~君のハートに狙いをつけて~
「おはよ~っ。心愛」
「もう昼だ…従業員の中でアリバイの取れないのはお前だけらしい…」
「・・・」
私は紫苑の前に座った。
取調室で二人…
まぁ~マジックミラー越しにボスと千早が私たちを見つめていた。
「俺が…サワを殺したと思われてる?」
「別に…そうは思ってない…サワの死んだ死亡推定時刻は私と一緒に…」
「…まぁね」
「////」
思い出すだけで私は顔が赤くなる…
「もう昼だ…従業員の中でアリバイの取れないのはお前だけらしい…」
「・・・」
私は紫苑の前に座った。
取調室で二人…
まぁ~マジックミラー越しにボスと千早が私たちを見つめていた。
「俺が…サワを殺したと思われてる?」
「別に…そうは思ってない…サワの死んだ死亡推定時刻は私と一緒に…」
「…まぁね」
「////」
思い出すだけで私は顔が赤くなる…