僕はこそ泥です。完




またまたある日、

お金はちょっとずつ稼いで
貯まってきたが

あのこそ泥した時のスリル感が
堪らなく気持ち良くて





またこそ泥しちゃいました。




< 3 / 29 >

この作品をシェア

pagetop