僕はこそ泥です。完



みんな気付いてないのかな。




それとも僕が天才なのか(笑)





まぁそんなことは
どうでもいいとして。




記念すべき(?)
100回目のこそ泥。




そこで、僕は出会うんですね。


彼女に。




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