歪んだ愛
僕は貴女を

その場に押し倒す

「キャ..ッ///」

「ふふ....ッ」

貴女の着ている
衣服を
脱がした


「相変わらずいい身体してるんですね....」

僕は貴女の身体中に


紅い

華を沢山つけた

「やっ....やだぁ....」


「嫌...?」
貴女が嫌がる姿も

僕は好きですよ

そこからは
あんまり

覚えてない
多分

無我夢中で行為を


繰り返していたのだろう




あぁ....



腰が痛い......
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