好きだから…[完]
嬉しい半分悲しい気持ちもあった…
「なんで家しってるの?…」
なんで家をしってるの?
なんで家にまでくるの?
「麗那の友達に教えてもらった。
麗那に言いたいことあるから来た。」
もぉあなたに言うことはなにもない…
「なに?
好きじゃないからって言いにきたの?
それならもとからしってたよ」
涙でそうだなぁ…
でも我慢して…
「うん。
好きじゃないよ」
っ!!
辛いなぁ…
「でも
愛してる」
神様は最高なプレゼントをくれるね…
涙で視界がみえないやぁ…
「ぅう~
ヒックヒック」
「なんで家しってるの?…」
なんで家をしってるの?
なんで家にまでくるの?
「麗那の友達に教えてもらった。
麗那に言いたいことあるから来た。」
もぉあなたに言うことはなにもない…
「なに?
好きじゃないからって言いにきたの?
それならもとからしってたよ」
涙でそうだなぁ…
でも我慢して…
「うん。
好きじゃないよ」
っ!!
辛いなぁ…
「でも
愛してる」
神様は最高なプレゼントをくれるね…
涙で視界がみえないやぁ…
「ぅう~
ヒックヒック」