好きだから…[完]
「もぉ、バイバイ…」


ちょうど観覧車がついた…


いっぱい走っていつの間にか自分の部屋だった…

どぉやって帰ってきたかもわからない…

いつのまにか朝だ…

日曜日でよかった…
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