俺の彼女は麗華ちゃん!






その瞬間全ての電気が消えて舞台に光が集まった




そして幕が開いくと中に綺麗な黒のドレスを来た麗華が立っていた




「あれって麗華か!?」




「せっいかぁぁあい!」

隣で大声を上げた純也。

「純也知ってたのか?」



「あぁ。」





そして麗華の方を向くとマイクを持っていた
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