俺の彼女は麗華ちゃん!
あぁ、駄目だ可愛すぎる
たまにデレるとこも
恋愛に関するとまるで弱くなるとこも
りとはちょでと違っているとこも
全部…。
全部ひっくるめて愛してる
これからも麗華に振り回されて生きていくんだろうな。
ま、それも悪くないか
このあと2回ほど麗華を気絶させてしまった。
「陸斗は限度って言葉を知らないの!?」
「知りません。」
「じゃあ覚えろ!!」
「はぃぃ!!」
。*END*゜