空と微笑みと君と

「もう、

 大丈夫そうだな。」


「えっえぇぇぇぇえ!?

 なんで・・いっいるの!?」


「神谷さんに頼まれたし、

 俺も心配だったから。」


ドキッ!

心配・・・

してくれてたのかな?・・・

照れるね//////


「ほら、行こう。

 みんな練習してる。」


時計を見てみると、

もう針は

4時をさしている。

私、

こんなに

寝てたんだ。








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