龍と虎
「虎…。キレてんの?」
「キレてるね♪だって昨日真里奈が泣いたから。心配かけ過ぎた♪」
「そう…。」
早く来いよ植村。
この時の虎とはあんまり一緒にいたくねぇんだよ…。
すると、3台の単車が来た。
「誰が植村君?」
「いねぇよ。」
「は?こんだけ待たせといて来ないの?」
「お前らが来いって。」
「ドコに?」
植村の居場所を聞いた虎は…。
「ありがと♪」
と、笑ってから、1人を地面に叩きつけた…。
「何すんだテメェ!!」
「無差別だよ♪」
その後は秒殺。
やだな…。
「虎、植村んとこ行かなきゃ!!」
「あっ…。そっか♪龍ちゃん、後ろに乗せて♪」
「はい…。」
キレてる時は俺を『龍ちゃん』と呼ぶ虎…。
わかりやすくてやだ…。
「キレてるね♪だって昨日真里奈が泣いたから。心配かけ過ぎた♪」
「そう…。」
早く来いよ植村。
この時の虎とはあんまり一緒にいたくねぇんだよ…。
すると、3台の単車が来た。
「誰が植村君?」
「いねぇよ。」
「は?こんだけ待たせといて来ないの?」
「お前らが来いって。」
「ドコに?」
植村の居場所を聞いた虎は…。
「ありがと♪」
と、笑ってから、1人を地面に叩きつけた…。
「何すんだテメェ!!」
「無差別だよ♪」
その後は秒殺。
やだな…。
「虎、植村んとこ行かなきゃ!!」
「あっ…。そっか♪龍ちゃん、後ろに乗せて♪」
「はい…。」
キレてる時は俺を『龍ちゃん』と呼ぶ虎…。
わかりやすくてやだ…。