P彼女×P彼氏
S彼女
「こんにちわー」
「あら、葵ちゃん。いらっしゃい」
「涼介なら部屋にいるからー」
それだけ言うとおばさんはキッチンへと戻っていった。
「涼~~。。いるか~~??」
わざと、男っぽい言葉遣いにしてみる
「あっ、葵!」
「ノックなしに男子の部屋に入ってくんなっていっつも言ってるだろ?」
「あーごめんごめん」
「ってか、別にいいじゃん」
「どうせ、、、、」
「こらーー!!」
続きを言うより先に涼介が声を大きくして制する。
「はいはい、、、翼もいることだしねぇ??」
「そうそう、、翼もいる。。。」
「っておい、、、それはどういうこと「うるさいなーそっち座っていい??」・・・」
「おい!!、、、いいけど別に」
こんな世間的にはかなりモテるやつの隣に座れる私は
小林葵(こばやし あおい)
小さいときから涼のいえと仲が良かった私の家、
私はよく涼の家に遊びに行ってたってわけ・・・。
要するに、幼馴染
「あら、葵ちゃん。いらっしゃい」
「涼介なら部屋にいるからー」
それだけ言うとおばさんはキッチンへと戻っていった。
「涼~~。。いるか~~??」
わざと、男っぽい言葉遣いにしてみる
「あっ、葵!」
「ノックなしに男子の部屋に入ってくんなっていっつも言ってるだろ?」
「あーごめんごめん」
「ってか、別にいいじゃん」
「どうせ、、、、」
「こらーー!!」
続きを言うより先に涼介が声を大きくして制する。
「はいはい、、、翼もいることだしねぇ??」
「そうそう、、翼もいる。。。」
「っておい、、、それはどういうこと「うるさいなーそっち座っていい??」・・・」
「おい!!、、、いいけど別に」
こんな世間的にはかなりモテるやつの隣に座れる私は
小林葵(こばやし あおい)
小さいときから涼のいえと仲が良かった私の家、
私はよく涼の家に遊びに行ってたってわけ・・・。
要するに、幼馴染