ワタシノキモチ
あそこに立っているのが
貴方だったら…

そんなことばかり
思っています。

この感情は
いけないんだと
違う人に夢中になって
貴方を好きでいるのを
やめようとしたけど

どうしても貴方を
思い出してしまう

どんなにあの人を
「好き」と言っても
言葉に意味がこもらない


好きで好きで
どうしょもないくらいに
貴方に夢中なんだって
その時気づいた

どんなに貴方を
「好き」って言っても
言葉に表せないくらいに
たくさん意味が詰まってて
吐き出す事ができない
< 3 / 25 >

この作品をシェア

pagetop