すべて君が教えてくれた

〜病み期〜


しにたい…しにたい
消えちゃいたい
何度も思い学校に
行く日も少なくなり
鬱になりかけていた
寂しくなると
1人でカッターを持ち
手首を切った
初めてやった時わ
怖かったけど
なれたら快感で
やめられなくなっていた
一度やめても
また辛くなると
してしまっていた
そんな私のゆいつの支えわ
ゆいだった
ゆいだけわ毎日Mailを
くれて心配してくれた
必要としてくれる人なんて
ゆいしかいなかった

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