ドキ×2♥天才金髪男子
「あ!雪(ユキ)また一位だよ」
「はぁ?……あぁ…興味ないわ」
え!今、一位の雪って言った!?
順位表に載ってる……一位の島崎雪(シマザキユキ)?
「あっ……二位の木下琴ちゃんじゃん」
「ほぇ!?」
な、何いきなり誰かに声かけられた。
急いで振り向くとそこひは、180ぐらい身長があり目を奪われるほどの綺麗な金髪の髪の男の子がいた。
「島崎……雪…君」
「クスッ……こんにちは。琴ちゃん♪」
男の子はニヤリと笑った。
「また一位だったね。おめでとう」
「まぁ……琴ちゃんよりは良いけどね」
「なっ!!わ、私興味ないもん!!」
「はいはい。またね、琴ちゃん」
「っー…///」
「はぁ?……あぁ…興味ないわ」
え!今、一位の雪って言った!?
順位表に載ってる……一位の島崎雪(シマザキユキ)?
「あっ……二位の木下琴ちゃんじゃん」
「ほぇ!?」
な、何いきなり誰かに声かけられた。
急いで振り向くとそこひは、180ぐらい身長があり目を奪われるほどの綺麗な金髪の髪の男の子がいた。
「島崎……雪…君」
「クスッ……こんにちは。琴ちゃん♪」
男の子はニヤリと笑った。
「また一位だったね。おめでとう」
「まぁ……琴ちゃんよりは良いけどね」
「なっ!!わ、私興味ないもん!!」
「はいはい。またね、琴ちゃん」
「っー…///」