ドリーム×アイドル
ただ今一之宮事務所前。
事務所には来たことがなかったし、、、すっごく緊張する。。
「おーい、桐生くーん」
「あっ、、一之宮さん。おはようございます」
「ささ、、遠慮なんてしないでいいからこっち来て」
「あっ、、、はい」
さっそく、二階に連れて行かれる。
「この子が桐生君と組むことになった、早坂祐斗」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
はいはい、、、ここでも登場しました。
俺の人見知り君。。。。
こうゆう時って何話していいかわからないんだよなぁ・・・・。
「こんにちわ。桐生君」
って俺とはまったく違う
なんか、優しそうな声で俺に声をかけてくれる
俺なんかより、アイドルっぽい・・・・・。
「お、おう」
って、なに俺は初対面なのにタメ口なわけ???
「そうそう。桐生君はそんな普通の男の子って感じのほうがいいよ!」
「まぁ、仕事もきてますし。。。顔合わせはこれくらいにして。仕事の内容説明してもいいかしら??」
まったく見知らぬ女の人が・・・・・。
でも、この前のコンサートでいた人だ。
「こんにちわ。紅さん」
「こんにちわ。祐斗」
「えと。。。。」
「桐生君ね、、私は一之宮事務所のマネージャーよ。今回は君たちを担当することになったわ」
「あっ、そうなんですか!?よろしくお願いします」
こんなに怖そうな人がマネージャーなんだぁ・・・・・。
「あのっ!!一つ提案、、、ってゆうか、お願いがあるんですけど・・・」
「なに??」
「あの・・・。祐斗とは今日あったばかりだし。今日は二人で遊んで中を深めるってのはダメでしょうか??・・・・・」
「・・・・・・どうします??社長?」
「そうだねぇ、、、会ったばっかりだしね。いいよ今日は自由に遊んで」
「・・・ありがとうございます!」
事務所には来たことがなかったし、、、すっごく緊張する。。
「おーい、桐生くーん」
「あっ、、一之宮さん。おはようございます」
「ささ、、遠慮なんてしないでいいからこっち来て」
「あっ、、、はい」
さっそく、二階に連れて行かれる。
「この子が桐生君と組むことになった、早坂祐斗」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
はいはい、、、ここでも登場しました。
俺の人見知り君。。。。
こうゆう時って何話していいかわからないんだよなぁ・・・・。
「こんにちわ。桐生君」
って俺とはまったく違う
なんか、優しそうな声で俺に声をかけてくれる
俺なんかより、アイドルっぽい・・・・・。
「お、おう」
って、なに俺は初対面なのにタメ口なわけ???
「そうそう。桐生君はそんな普通の男の子って感じのほうがいいよ!」
「まぁ、仕事もきてますし。。。顔合わせはこれくらいにして。仕事の内容説明してもいいかしら??」
まったく見知らぬ女の人が・・・・・。
でも、この前のコンサートでいた人だ。
「こんにちわ。紅さん」
「こんにちわ。祐斗」
「えと。。。。」
「桐生君ね、、私は一之宮事務所のマネージャーよ。今回は君たちを担当することになったわ」
「あっ、そうなんですか!?よろしくお願いします」
こんなに怖そうな人がマネージャーなんだぁ・・・・・。
「あのっ!!一つ提案、、、ってゆうか、お願いがあるんですけど・・・」
「なに??」
「あの・・・。祐斗とは今日あったばかりだし。今日は二人で遊んで中を深めるってのはダメでしょうか??・・・・・」
「・・・・・・どうします??社長?」
「そうだねぇ、、、会ったばっかりだしね。いいよ今日は自由に遊んで」
「・・・ありがとうございます!」