同人活動って何ですか?/(自称)同人作家樹の楽苦書き日記*


本文5ページ~6ページ。


そんなインプとジジイが対面した。


どうやらインプの姿が見えるのは、死んだ者だけのようだ。


そして自分を偉大なる大魔法使いと話すジジイだが、死んでしまったら意味ないじゃんと笑い出すインプ。


そんなインプをリーンは凝視。


生きてる人間なのにインプの姿が見えてる!?


そこでジジイ。
あの小娘は自分の継承者と(勝手に)説明。

もちろんインプ驚く。


だがいくら小娘が偉大なる大魔法使いの継承者でも、インプは自分が触れさえすれば小娘を支配出来ると接触。


しかし、そんなリーンが魔が差すと、この小悪魔もお掃除仲間に加えちゃおうかぐらいにしか思わない。

でもインプはビックリだ!

ジジイもある意味ビックリだ。

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