同人活動って何ですか?/(自称)同人作家樹の楽苦書き日記*
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そんなインプとジジイが対面した。
どうやらインプの姿が見えるのは、死んだ者だけのようだ。
そして自分を偉大なる大魔法使いと話すジジイだが、死んでしまったら意味ないじゃんと笑い出すインプ。
そんなインプをリーンは凝視。
生きてる人間なのにインプの姿が見えてる!?
そこでジジイ。
あの小娘は自分の継承者と(勝手に)説明。
もちろんインプ驚く。
だがいくら小娘が偉大なる大魔法使いの継承者でも、インプは自分が触れさえすれば小娘を支配出来ると接触。
しかし、そんなリーンが魔が差すと、この小悪魔もお掃除仲間に加えちゃおうかぐらいにしか思わない。
でもインプはビックリだ!
ジジイもある意味ビックリだ。