同人活動って何ですか?/(自称)同人作家樹の楽苦書き日記*
最後に、同人誌の合作だ。
これは、2人で発行するパターンならば2人誌。
あくまでも1人はゲスト扱いなら1人誌。
何人かの人が一緒に描けばアンソロジーになる。
複数で描けば、楽しいし料金も折半だから安く済むが、自分のアピール率はもちろん下がる。
誰が表紙を描くとか裏表紙を担当するとか、そんな感じだ。
逆にゲスト扱いなら、あくまでもゲストなので自分メインで描いて、ページを埋める感覚でゲストさんの原稿を入れるのだ。
このゲストさんを招くメリットってのも、もちろんある。
まずは仲良しのアピール。
そしてゲストからすれば自分の宣伝もできる。
そして何より、ゲストさんが有名な人とかになると、それを目当てに買ってもらう、なんて狙いもあるのだ。
…ほら、テレビでも「今日のゲストキ○マイだって!絶対見るー!」みたいな感じね(笑)
これは、2人で発行するパターンならば2人誌。
あくまでも1人はゲスト扱いなら1人誌。
何人かの人が一緒に描けばアンソロジーになる。
複数で描けば、楽しいし料金も折半だから安く済むが、自分のアピール率はもちろん下がる。
誰が表紙を描くとか裏表紙を担当するとか、そんな感じだ。
逆にゲスト扱いなら、あくまでもゲストなので自分メインで描いて、ページを埋める感覚でゲストさんの原稿を入れるのだ。
このゲストさんを招くメリットってのも、もちろんある。
まずは仲良しのアピール。
そしてゲストからすれば自分の宣伝もできる。
そして何より、ゲストさんが有名な人とかになると、それを目当てに買ってもらう、なんて狙いもあるのだ。
…ほら、テレビでも「今日のゲストキ○マイだって!絶対見るー!」みたいな感じね(笑)