同人活動って何ですか?/(自称)同人作家樹の楽苦書き日記*
中学になっても絵を描く事は続けていた。
絵を描く違う友達も得て、いわゆるイラスト交換なんかをして楽しんだものだった。
そしてこの頃、あたしはゲームをする事を覚えた。
当時はスーパーファミコン(通称スーファミ)やらプレイステーション(通称プレステ)のゲームが流行っていて、まず友だちがやっているのを見て欲しくなったのが、『ス○Ⅱ』という格闘ゲーム。
それから『F○6』というRPG。
更に『ア○ジェリーク』という恋愛シミュレーション。
そして『か○いたちの夜』というサウンドノベル。
名前を出せばキリがないのでとりあえずこのくらいにするが、とにかくこれらがあたしをゲームの世界の魅力を教えてくれたのだ。
絵を描く違う友達も得て、いわゆるイラスト交換なんかをして楽しんだものだった。
そしてこの頃、あたしはゲームをする事を覚えた。
当時はスーパーファミコン(通称スーファミ)やらプレイステーション(通称プレステ)のゲームが流行っていて、まず友だちがやっているのを見て欲しくなったのが、『ス○Ⅱ』という格闘ゲーム。
それから『F○6』というRPG。
更に『ア○ジェリーク』という恋愛シミュレーション。
そして『か○いたちの夜』というサウンドノベル。
名前を出せばキリがないのでとりあえずこのくらいにするが、とにかくこれらがあたしをゲームの世界の魅力を教えてくれたのだ。